

家族から危ないからと言われても自転車に乗っておられて、お歳をまったく感じさせない活発な身のこなしの安在むめさん。
毎日を忙しく送っておられます。その動きは驚くほど若く見えます。
今まで若さを保とうなんて考えてもみなかったようですが、今振り返ると結果的にはアンチエイジングを実践されていたのだと仰っています。
いろいろやること、やりたいことが多すぎて、歳のことを考える暇もないということが秘訣かもしれません。
やっていたこと、やりたいことをあげると、いろいろあります。
・ 寺の世話人、華道の指導、手芸・盆栽教室の参加
・ 盆栽、草花作り、野菜作り、庭の草木の手入れ、除草、清掃
・ 自転車乗り(世話人活動、趣味、その他買物)
・ 仲良しグループ゚の会合(月に一度交代で仲間の家に集まり食事し、団欒する)
・ 栄養バランスを考えた食事(食べたい物や不足しがちと思えば自分で求め調理する)
・ 自分のことは自分でする(食べたい物の調理、洗濯、衣類の買い物、通院、銀行)
60代後半に夫の没後、計画的に続けるようになったのです。以前から華道教師はしていたのですが、自分の時間が自由になり活動が多くなりました。その時には、若さを保つなんて意識はなかったですが・・・
○ 70代の後半になると、若い者から野菜作りをやめてゆったりするように言われました。でも、何もしないで居ると呆けるとの不安から耳を傾けなかったです。
○ 検診の結果も異常なしなので、自信を持ってこの生活のペースを続けています。
○『寺の世話人、華道の指導、手芸・盆栽教室の参加』は80代に入り辞めました。
○『仲良しグループ゚の会合』は仲間がほとんど他界し、中止になってしまいました。
挫折ほどでもないが、とことんまでやる性格なので・・・
毎年秋の終わり頃、庭の落ち葉掻きをします。300坪の屋敷に数え切れない位草木があり、キレイにするのに何日もかかってしまいます。毎年これが終わると疲労し、食欲の減退、下血を来たしたりもします。
でも、自分の自転車で通院し、1週間くらいで回復しますね。若い者に注意されても、何年のようにこれを繰り返していますが・・・
もともと自分で意識していないので、効果の現れた時期や変化は特に気がつかなかったです。
全てを計画的に始めたわけではなく、生活習慣として結果的に効果があったのでしょう。
数字的には表せないですが、もう100歳になる現在まで働けるのがその証拠だろうか。
いまだに自転車で通院や買い物に出るので、他の人からお元気ですねと、よく言われますね。
性格的にマイペースで人に言われても曲げず、自分の方針を押し通してしまいます。特に、自転車は危ないから乗るなと言われても止めないですし、好きな野菜作りも、足腰が痛めば通院しながらやるというように・・・
そして、花作りも水やり、温室の開閉は毎日続けてますし、足腰が弱らぬよう竹踏み、散歩をするようにしてます。
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