ライフスタイル


自分にも環境にも負担を掛けない生活を


Rinさん

2006年3月16日

30代を迎えてからのより良い生活を、様々な角度から考えるサイト「Simple@Style」を運営するRinさんは、シンプルで自身に負担を掛けないというスローライフを実践しています。そんなRinさんの考える、アンチエイジングな生活とは?


実践しているアンチエイジング方法を教えてください

アンチエイジングといえば、何か特別なことをイメージしそうですが、私のアンチエイジング方法は至ってシンプルです。

まず、健康なカラダとココロを持った上で丁寧に暮らすということが基本ではないでしょうか。

健康を支えるのは栄養と適度な量の食事、そして適度な運動。
キレイを作るためには内側にも配慮し、外側から取り入れていくことが大事になると思います。

外側から与えるもの⇒栄養を配慮し、適度な量の食事、シンプルケア、運動。
内側の配慮⇒ストレスを溜めないこと。

これに尽きるでしょう。

心がけはシンプルケアです。唯一こだわっているのは、無添加の石鹸1個で洗顔もカラダも洗うということ。

無添加の石鹸は肌にも優しく、地球にもあまり負担をかけません。
自分のしていることがエコにも繋がると考えると心地良い感じがしてきます(笑)

心地よくケアするのがもっとも効果的ではないでしょうか。
そして、手作り化粧水をたっぷりとつけます。コストもかかりませんし、作る手間もそんなにありません。時にはお気に入りの精油を気分で変えてみることもしています。何度もパッティングをし、手で肌の感触を確かめるようにして化粧水をつけます。
これがスローケアにもなると思っています。

そして、寝る前にヨガを少し、朝は少しだけ早起きをしてウォーキング

ヨガの基本はゆっくり呼吸で、ゆっくりとカラダを動かすということです。
効果はゆっくり、じっくりと出てきますし、体が軽くなります。
スローにカラダを動かすことで、次第に気持ちも安定してきます。

そして朝のウォーキング。
よくギリギリまで寝て、ごはんもロクに採らずにそのまま満員電車に揺られて慌しい光景がイメージされますが、少しだけ早起きすると断然、時間の流れがスローに感じられます。
優しい朝の日差し、犬を散歩させている光景、同じくウォーキングやジョギングしている人の姿。朝ウォーキングをしていると「おはようございます」と、皆さん言葉をかけてくれます。
これは日常ではありえないかもしれませんね。

朝のウォーキングはオススメです。カラダも健康になりますが、ココロの健康を取り戻すきっかけにも繋がるからです。

食事には酢を取り入れるように心がけています。
おかげでカラダが軽くなったような気がしています。

そして、ココロ

ストレスを溜めない心がけです。自分が心地良いことを優先するということになります。最近では情報が氾濫としていて、自分が何をしたいのか、何をすればいいのか、そして、自分が本当に好きなことが見つけにくいといった感じが見受けられます。

次々と発信される情報に振り回されてしまい、ココロが疲れているのでしょうか。
そういう時こそ、何もしない、考えないという選択をする必要であるでしょう。


実践するようになったきっかけ及び時期はいつ頃からですか?

29歳から30歳を迎えるに当たり、状況は最悪でした。壁にぶち当たっていたのです。
今思えば、気持ちの持ち方に問題があったのですが、その頃は何も出来ないでいる自分が歯がゆかったし、焦る一方でした。

そんな時期に偶然ですが、シンプルライフ本を手にし、
モヤモヤをかき消すかのようにモノの処分を徹底しました。

後にシンプルライフはココロをクリアにしていかないと実現しにくいことを感じ取り、
それがスローライフにも通じるところがあることに気づきました。


始めてから身体的・精神的に変わったことはなんですか?

カラダは至って軽く感じられるようになりました。体さえ健康ならば、可能性があることも実感しています。もっと自分が心地良いことを優先するようになったので、気持ちも穏やかに成ったと思います。


挫折しそうになったこと、なぜまた始めることができたのかなどを教えてください

それでも時にはイライラすることもありますし、やりたいことが多すぎて時間配分が上手くいかないこともあります。焦りもしますが、そういうときこそスローダウンすることが大事だと気付かされますね。一度立ち止まってみると、あらゆることが見えてきて、もっと良いアイデアが浮かぶようになるし、元気も出てきます。
すると以前よりも少しでも前進できた自分がいたりします。


効果が現れるようになった時期、あるいは人にその変化を指摘された時期や指摘内容を教えてください

効果が現れるようになった時期は実感としてはないですが、多分退職してからでしょう。

決して無理をしないこと。詰め込みすぎないことだと思います。
コップにイッパイ水が溢れているのに新しく水を入れようとしても無理。
一度流れを止めてから中を破棄すること。
それからまた新しい水を足していけばいいと考えられるようになりました。

残念ながら人からの指摘はありませんが(笑)


最後に続けるコツ、続けるために工夫していることを教えてください

ちょっと最近疲れているかな?と感じたときにはキャンドルナイト。
静かで暗い空間で物思いにふけていると次第に気持ちが落ち着き、色々考えるようになるので、もっといいアイデアが浮かんできたりします。
続けるには張り切りすぎてもいけないし、それだけ疲れやすくなります。

もうひとつ、あまり考えすぎてもダメ。疲れた頭で考えようとしても受け入れられません。
そんな時は考えないでさっさと寝てしまうこともあります(笑)

そして、たまには自分に小さなごほうびもしてあげることでしょうか。



Webサイト

Simple@Style
http://rin.under.jp/





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