

ストレスを溜めないと同時に、自分らしい生活を送ろう、というコンセプトのもと、多くのスローライフ方法を実践・紹介しているサイト「スローライフのススメ」のNaomiさんが考える、アンチエイジングな生活方法とは、どのようなものなのでしょう?
何気ない日常を楽しむようにしています。忙しいことは悪いことではありませんが、ただ前だけを見て走っていると、日常の中に潜んでいる小さな幸せに気が付かずに通り過ぎてしまいがちです。
それってとてももったいないことだと思うのです。結局人の生というのは、小さな日常の積み重ねです。それを楽しんでこそ、充実した毎日を過ごすことができると思っています。
具体的には、紅茶を飲みながら読書をする、お風呂にアロマ効果のある入浴剤を入れてみる、たまには近所の公園まで散歩して、季節の移り変わりを感じてみる、などです。
誰もがやっているような本当に小さなことですが、その瞬間瞬間を最大限に楽しむように心がけています。
アンチエイジングというと、ついつい外面に目が行きがちですが、心を錆びさせないことも、アンチエイジングに繋がるのだと私は考えています。
一時期、「何もしない」ことに、かなりの焦りとストレスを感じていた時がありました。将来に対する不安も相まって、「何かしなければいけない」という強迫観念にも近い感情でした。結果私は、いろんな資格関連の資料を取り寄せて勉強をしてみたり、職場が変われば何かが変わるかもしれないと思い、就職活動をしてみたり、とにかく常に自分を忙しい環境におこうと必死でした。
そんな時、ある1冊の本に出会いました。
そして、一気に肩の力が抜けたのです。
何もしない時間があってもいい、私は私なりのペースで生きていけばいいのだと実感した瞬間でした。
精神的に、かなり心の余裕が出てきたように思います。昔の私は、あまり意識はしていませんでしたが、いつもイライラしていたように思います。
それが今では、あまりイライラしなくなり、人に対しても優しく接するようになれた気がします。「人と自分は違うんだ」ということを理解できたため、自分も、自分以外の誰かも認めることができるようになりました。
挫折するような厳しい取り組みではないため、挫折しそうだと感じたことはありません。もともとのんびりゆったり過ごすのが好きな性格だったようで、それを無理に忙しくしていたことにそもそも無理があったのだと思います。
はっきりとは覚えていないのですが、はじめの頃はやはり焦りや不安をひきずっていたので、今を楽しむことが難しかったような気がします。
でもだんだんとストレスも感じなくなり、今ではゆっくり過ごすことが当たり前といった感じになっています。
決して無理はしないこと。
自分ができることからしていけばいいと思っています。あくまでも自分主体の考え方で、自分がどうしたら心地よくいられるかを基準に、何をするかを選択しています。
スローライフのススメ
http://slow-life.biz/
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