

太古の時代、石けんの代わりに使われていたのが川原や洞窟、崖などに露出していた粘土でした。身体や顔の汚れを落とすだけでなく美容面でも利用されていたなど、その一端は今なお世界中で利用されていることも事実。 次々と新しい素材が開発される現在、直接肌に使うものだからこそナチュラルなものがいいと思う人も多いのではないでしょうか。
ナイアードの「ガスール」は、モロッコのアトラス山麓にある鉱山からのみ産出する珍しい粘土を、一度水に溶かしてから天日干して作ったもの。石けんなどの洗浄成分を加えなくても、もともと洗浄力や保湿力を備えている自然そのままの無添加粘土です。
北部アフリカや中近東などでは今でもごく普通に石けんのように愛用されており、そのナチュラルさと独自性から、ヨーロッパではエステ用、ボディケアやヘアケア製品用、アロマテラピーやクレイテラピーの良質な素材としても注目され始めたとのこと。
マイルドな使い心地の「ガスール」は洗顔剤やボディソープとしてだけでなく、シェービングローションや入浴剤、シャンプー後のリンスとしても使えるなど、用途が広く人にも環境にも優しい一品と言えそうです。
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